盗撮・のぞき

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スーツ女子ストーキング記録#03 ◆ネット系営業◆S.Yちゃん◆東高※寺駅住み

(Chapter.01) 前から気になっていた可愛いスーツ女子を尾行しました。 20代前半、都内K駅近くのネットの営業系の会社に勤めています。 行動パターンはすでにリサーチ済み。 平日のこの時間はいつも大きめの公園を通って移動するので、公園出口で待ちます。 いつもの時間よりは少し遅かったが、予定通り彼女が来たので尾行を開始。 少し歩いて駅まで移動。 運よく駅のエレベーターで二人っきりになれたので、スカートの中を盗撮しました。 駅のホームでベンチに座ったので近くまで移動。 スマホを鏡がわりに髪をなおしている。 スマホをいじっている時は少し笑顔になったりして見ていて楽しい。 彼女が足を組んで座っていたので、カメラ位置を調節し、足を近くで撮影。 今日は珍しく生足。 足を組み替える時にスリスリと肌が擦れる音が聞こえる。 電車が到着し、乗り込む。 彼女の正面に座り、スカートの中を盗撮。 何駅か乗って下車。 駅の階段を上る時、黒いスカートにお尻のラインが出てエロい。 駅を出てコンビニに入る。 近くに人がいないタイミングでカメラを近づけ、パンツの色がわかるぐらい、しっかり盗撮できました。 コンビニを出て横断歩道を渡ると彼女のマンション。 4階の角部屋の4※※号室が彼女の部屋です。 比較的入りやすかったので、昨日の夜、彼女が外出したタイミングで部屋に何個かカメラを仕掛けておきました。 これでいつでも外から部屋の中を確認できます。 彼女は帰ってきてから着替えもせずに、ベットの上でスマホをいじりながらダラダラしています。 30分ぐらいしてようやく着替え。 シャツとスカートを脱ぎ下着姿になり、シャワールームに移動。 洗面台の下に置いたカメラに切り替え。 下着を脱ぎ全裸になる。 胸は少し小振りの美乳。 股間の陰毛までばっちり撮影できました。 もちろんシャワールームの中にもカメラを設置済み。 最初軽くシャワーで体の汗を流していたが、途中で股を開き股間を入念に洗っていた。 何度も洗っていたのでよほど気になっていたのだろう。 彼女がシャワーを浴びている隙に私も彼女の部屋に入り、映像を確認しながらベッドルームで彼女を待ちます。 彼女はシャワーを終え、部屋着に着替え。 (Chapter.02) その後すぐにベッドルームに入ってきたので、素早く口を押え、静かにしてもらいます。 最初は抵抗しようとしたので、こちらもしっかり対応しました。 しばらくして、彼女は大きい声を出さなくなりましたが、ベッドの上で布団をかぶったまま、じっとしています。 布団の隙間からカメラを入れて、パンツを近くで撮ったりしましたが、彼女は無言でまた布団をかぶります。 ずっとそのままなので、こちらも優しく歩み寄ろうとしましたが、下を向いて体育座りのまま動きません。 その間、私のチ〇コは勃起しっぱなしだったので、そんな彼女を見ながらシコりました。 彼女のスベスベな生足に擦りつけたりもしました。 彼女は恥ずかしがり屋なのか、私の勃起したチ〇コを見てくれません。 顔に近づけても、すぐに顔をそむけてしまいます。 彼女の手を借りて手コキをしてもらおうかと思いましたが、すぐに手を放してしまい、なかなか上手くいきません。 仕方がないので彼女の近くで自分でシコりましました。 彼女からはボディーソープの良い香りがして、興奮し、そのまま発射してしまいました。 彼女の部屋着の肩あたりにべっとりと精子がかかりました。 興奮を抑えるため、部屋に鍵をかけてシャワーを浴びます。 部屋に戻ると彼女は布団をかぶって寝ていたので、私も一緒に布団に入りましたが、彼女は逃げてしまいました。 部屋の端でうずくまる彼女を立たせ、ブラジャーをずらし、乳首を確認。 ピンク色のとてもきれいな乳首をしています。 パンツを引っ張りくい込ませると、ぷりっと丸みのあるお尻が強調されてとてもエロい。 また勃起してきたので、部屋着を脱がせて下着姿になった彼女のお尻やお腹にチ〇コを擦りつけます。 すぐ近くにさっきまで着ていた白シャツと黒スカートが置いてあったので、また着てもらいました。 外では撮影できなかったシャツから透けるブラジャーや、スカートの中まで、人目を気にせず堪能します。 1日着ていたシャツからはほんのり汗のいい匂いがして、またチ〇コを擦ってしまいます。 彼女の髪に擦りつけると我慢汁がついてしまいました。 その後、彼女の口にチ〇コを無理やりねじ込んでフェラをしてもらいます。 自分からは動いてくれませんが、チ〇コを入れて腰を動かすと、ちゃんと歯を立てずに咥えてくれてとても気持ちいい。 そのまま止まらず、口の中に大量に発射してしまいました。 (Chapter.03) 何度発射しても勃起がおさまらない。 また彼女を見ながら手を動かしてしまう。 彼女の手や口にチ〇コを擦りつけたりしたが、やはり彼女からは動いてくれそうもない。 仕方がないのでパンツを脱がせ、彼女のマ〇コを指でいじる。 指を入れて動かすと「あっ、あっ」と小さく声が出る。 マ〇コもしっかり濡れてきたところでチ〇コを挿入。 正常位の体勢で腰を動かすと、小さな声で喘ぎ声を漏らす。 乳首を舐めると膣がぐっと締まり、腰を動かすスピードを上げると、次第に彼女の喘ぎ声も大きくなった。 なんだかんだで彼女も感じてくれているようだ。 彼女の体を動かし、バックの体勢に。 さほど抵抗せずに尻を向けて、ピンとつま先を伸ばしチ〇コを受け入れる体勢になった。 後ろからゆっくりと挿入すると、「あぁ、うっ」と彼女から声が出る。 バックで腰を動かす。 突くたびに彼女は「あっ、あっ」と自然と声を出して感じる。 立ちバック、側位と体位を変え、最後は正常位でお腹に発射。 発射した後もまだ出そうだったので、また挿入して中にも発射しました。 SEXの後全裸で布団をかぶり寝ている彼女。 布団に潜り込み、乳首をいじるとビクンと反応する。 乳首をいじられるのが好きなようだ。 興奮を抑えられず乳首に吸い付く。 もうほとんど抵抗は無く、キスをしたら口を開けてくれて、チ〇コ出すと自ら手コキをしてくれるまでになった。 フェラするようにお願いすると、ゆっくりフェラをしてくれた。 そして乳首舐め手コキ。 かわいい舌を動かし、優しく乳首を舐めてくれる。 我慢できなくなったので挿入。 正常位の体勢で腰を動かすと、小振りな胸がブルブルと揺れる。 私が仰向けの体勢になると、彼女は何も言わなくても私の上に乗り、チ〇コを挿入する。 彼女は騎乗位で自ら腰を動かす。 腰のグラインドがとてもエロい。 次第に彼女の動きは速くなる。 私が服をめくって乳首を出すと、積極的に乳首を舐めてくれる。 私も下から腰を動かすと、彼女はさっきよりも高い声で喘いだ。 今度は背面騎乗。 丸みを帯びた尻がペチペチと音を立て上下に揺れる。 彼女も自ら腰を動かしてくれる。 最後は正常位でたっぷり中出し。 ピンク色の割れ目からはドロリと白い精子が溢れる。
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スーツ女子ストーキング記録#02 ◆デザイン事務所◆K.Yちゃん◆神※駅住み

(Chapter.01) 今回は都内I線S駅在住、デザイン事務所に勤めている20代女性です。 自宅はすでに特定済み。 両親と一緒に実家暮らし。 朝から家の前で待って、彼女が出てくるのを待ちます。 朝9時ごろ、いつもの時間通り彼女が出てきたので尾行開始。 最寄りのK線S駅に入ります。 今日は紺のジャケット、薄青のシャツ、グレーのスカート。 彼女は顔立ちがはっきりしていて、とても美人。 どこか知的な雰囲気がして、とてもそそられます。 電車を待つ間、彼女がベンチに座ったので、私も隣に座ります。 横顔も美しい。 電車が到着し彼女が立ち上がると、風でスカートがふわっと揺れてパンツを盗撮できました。 電車内では彼女の正面に座り盗撮。 2~3駅乗って下車。 彼女が駅のエレベーターに乗ったので一緒に乗ります。 狭いエレベータで二人っきりなので盗撮し放題。 下からスカートの中を撮影します。 最初は暗かったが、外に到着した瞬間、太陽の光で暗闇からパンツが浮かび上がり、とても美しかったです。 駅を出てからコンビニへ。 買い物をしている彼女の横を通り過ぎながら盗撮。 彼女が立ち止まった隙に、スカートの中までしっかり盗撮できました。 彼女はコンビニを出てから出社。 夕方ごろまで戻ってこないので、彼女の自宅まで戻ります。 両親と一緒に住んでいるが、いつも家の外に止まっている2台の車が昨日から無く、どうやら今は家に誰もいない様子。 安心して家に入ります。 彼女の部屋は階段を上がって左の道路側の部屋。 彼女が帰宅後いつもこの部屋の電気がつく。 カメラを設置後、部屋を物色。 部屋には物があまり無くよく整頓されている。 ベッドの上に寝る時に着ていたらしいTシャツを発見。 まだほんのり温かい気がする。 ボディークリームの良い香りと少しの汗の香り。 クローゼットの中も物色。 服もしっかり整頓されている。 中段の収納ボックスの中に下着を発見。 全体的に白系の物が多い。 今日も白系のパンツをはいていた。 淡い色合いのパンツは柔軟剤の良い香りがします。 パンツの匂いを嗅いでいたら勃起してしまったので、さっきのTシャツも使ってチ〇コを擦ります。 使った後はちゃんと元の場所に戻しておきました。 夜8時ごろ彼女が帰宅。 帰宅後はベッドの上でしばらく携帯をいじった後、着替え。 脱いだシャツやスカートはちゃんとたたむいい子です。 今日の下着は白地に青い花柄の上下。 今日の昼に私のチ〇コを擦りつけた大き目の青いTシャツと、黒のジャージに着替え。 着替えた後はまたベッドの上で携帯をいじり、眠くなったのか電気を消してそのまま就寝。 翌日 洗面台の前で身だしなみを整えている彼女。 今日はグレーのジャケットと白シャツに黒スカート。 昨日とはまた雰囲気が違って良い。 もちろん洗面台の部屋にもカメラを設置済み。 真面目な顔で鏡を見ながら身だしなみを整えているけど、真下のカメラからはスカートの中のパンツがまる見え。 そのギャップがたまりません。 (Chapter.02) いつものように朝9時ごろ家を出る彼女。 今日は尾行せず彼女を見送ります。 まだ両親の車は無く、恐らく今日も彼女一人だろう。 安心して家の中に入り、彼女の部屋で帰りを待ちます。 夜7時ごろ昨日より早く彼女が帰宅。 部屋に入って来たところで後ろから襲います。 口をおさえていてもキャーキャーうるさいので、こちらもムキになってしまいます。 少々時間はかかってしまいましたが、彼女もわかってくれたようで静かになってくれました。 しばらくこの部屋にいてもらいます。 本人を見ながら彼女の布団の匂いを嗅いだりするのは格別です。 彼女が帰ってきてから1時間ほど、まだ何も食べていないから私の夕食を少しわけてあげようとしましたが、なかなか素直に食べてくれません。 食後はベッドに横になり、足で彼女にちょっかいを出しながらチンコを擦ります。 私がチ〇コを出しても、こちらの方を向いてくれません。 無理やり顔を動かそうとしたり、股を開こうとしても抵抗してきます。 次は彼女を立たせ、スカートをめくってみたりしましたが、やはり力を入れて抵抗してきます。 仕方がないので、そのまま彼女を見ながらオナニーをします。 彼女の服にチ〇コを擦りつけたりしているうちに、気持ちよくなってしまい、そのままスカートにぶっかけてしまいました。 私の白いザーメンで汚された、彼女の黒いスカートをしばらく見ていたかったのですが、彼女はすぐにティッシュで拭いてします。 しばらく部屋から出て戻ってみると、疲れたのかスーツ姿のまま彼女はベッドで横になっていました。 寝ている隙に彼女のいろいろな部分を撮ります。 彼女の足の裏なんて初めてみたかもしれない。 少し触れるとすぐに起きてしまいました。 まだ緊張しているのだろうか。 早くチ〇コに慣れてもらおうと思い再びオナニー。 彼女のスベスベな生足にチ〇コを擦りつけたり、彼女の手を借りてチ〇コをしごいてもらったりしました。 彼女はすぐに手をシーツで拭いていて可愛くありません。 髪の毛も使います。 サラサラしていて良い香りのする彼女の髪の毛はとても気持ちいいです。 興奮してしまったので、口を無理やりあけてチ〇コを咥えてもらいます。 まだ早かったのか、すぐにはなしてしまいました。 彼女の股間に顔を埋めながらチンコを擦ります。 やはりどうしてもチ〇コを咥えてほしかったので、彼女の頭を押さえてフェラをしてもらいます。 彼女の熱い鼻息がチ〇コにあたります。 胸をはだけさせて、フェラを続けてもらいます。 吸い付きがすごく気持ちいいです。 気持ち良すぎて腰を動かすのをやめられず、そのまま口の中に発射。 彼女はすぐにザーメンを吐き出そうとしましたが、それを止めて私の手の上に吐き出させます。 私のザーメンと彼女の唾液が混ざり合い、ドエロい液体の完成。 もったいないので彼女の口の中に戻します。 (Chapter.03) はだけたシャツもそのままで、部屋の隅でじっと立っている彼女。 最初よりはだいぶ大人しくなってきたので、彼女の胸元や、スカートの中まで接写。 あまり動かずにいてくれるので、尻に顔を埋めたり、太ももの裏を舐めたりします。 次は正面から抱きつき、彼女の股でチ〇コを擦りながらキスします。 そのままベッドに押し倒し続きを楽しみます。 しばらく彼女のお尻にチ〇コを擦りつけたりしていましたが、もっといろいろしてほしいので、彼女の顔を私の乳首に押し付けてみます。 最初は乳首に唇が当たるくらいでしたが、少しずつ舌を出してくれて乳首を舐めてくれました。 心が通じ合ったようでとてもうれしいです。 彼女の手をチ〇コに持っていくと、自然と手を動かしてくれる。 興奮と感動で我慢汁がたくさん出てしまいました。 これはもうOKの合図。 挿入しようとすると「いやっ…」と声をだしますが、そのままチ〇コを押し込み無事挿入。 しばらく正常位で腰を動かします。 「抜いてっ…」と小さく声を出しますが、顔を見れば感じているのがわかります。 腰を動かしながらキス。 一度チ〇コを抜いて、彼女を立たせます。 立ちの状態で乳首舐め手コキ。 彼女も私の反応を楽しむように乳首を舐めてきます。 こちらもお返しとばかりに立ちバックで応酬。 カメラのアングルも気にしながらバックを続けます。 途中、手マンをしてみるともうマ〇コはもうグチョグチョ。 寝バックで挿入。 体位を変えるとマ〇コがぐっと締まって気持ちいい。 彼女乳首もビンビンに立っています。 また正常位になり挿入。 彼女もとても気持ちよさそうだったので、そのまま中出ししてしまいました。 一旦休憩。 部屋に戻ると、彼女が下着姿で寝ていたので私も添い寝。 横にいるとまた興奮してきたので、胸を揉んだり、キス、色んな所を舐めたりします。 最初に比べると抵抗もだいぶ弱くなりました。 彼女を椅子に座らせ手マンとクンニ。 だんだんと息が荒くなってきます。 私も勃起してきたので、チ〇コを胸に押し付けたりします。 彼女の口にチ〇コを近づけると、ゆっくりですが自発的にフェラしてくれます。 体勢を変えて、ベッドに仰向けになりフェラ。 結構奥まで咥えてくれて気持ちいい。 次は乳首舐め手コキ。 乳首の舐め方や手コキの力加減とか、マジでイってしまいそうになる。 そしてキスしながら彼女のパンツを脱がせ挿入。 正常位で腰を動かす。 彼女に上になってもらい騎乗位の体勢。 彼女のブラをはずして全裸に。 少し小振りなおっぱいが可愛い。 騎乗位で下から腰を突き上げる。 最後は正常に戻り、 膣の一番奥で中出ししてしまいました。 何回も出していたのに最後はマ〇コから溢れるくらい大量に出してしまいました。
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スーツ女子ストーキング記録#01 ◆物流系企業◆H.Nちゃん◆中野富※見町住み

(Chapter.01) 黒のスーツに白のシャツ、スカートは膝上丈、髪型はポニーテール。 顔はまだ見えないが、尾行を開始。 少し追い抜き、顔を確認する。 歳はおそらく20代前半の新卒のような雰囲気。 顔は少しロリ系の童顔。 後ろからしばらく追いかけると、ドラックストアに入店。 何か探している様子で、棚を上から下へゆっくり見ている。 人もあまりいないので、彼女の横に移動し、下から盗撮。 位置を調節し、カメラを近づけると、パンツは白。 スカートが短いうえに、何回もかがんで商品を見るので、後ろから盗撮し放題。 白いパンツが食い込んだ股から、ぷりっとした美尻まで、しっかり押さえました。 完全に無防備な尻にあやうく手を出しそうになりましたが、ここでは我慢します。 もう少し撮りたかったが移動するようで、都内M線の駅に入る。 彼女が駅のホームのベンチに座ったので、少し空けて座る。 足が疲れたのか足を組んで座っているので、横から盗撮。 黒のスカートからすらっと伸びた足、組まれた太もものラインが美しい。 電車が到着し、乗り込む。 そこそこ人が乗っていたので、あまり派手には撮れないが、電車の中でもしっかり盗撮します。 2駅ほどで下車。 会社に戻るのか駅から10分ほど歩く。 しかし入っていったのはマンション。 幸運にもここは自宅のようで、しっかり部屋番号まで特定できた。 少しマンションから離れたところで待機。 彼女が部屋から出たのを見計らって、部屋に侵入します。 カメラをセットし、部屋を物色。 部屋はしっかり整頓されている。 そして彼女が戻るまで暗闇の中、じっと待つ。 (Chapter.02) ドアが開いた。 素早く彼女の背後から抱きつき口をふさぐ。 まだ白シャツと黒スカートのままだ。 このまま最後までいこうかと思ったが、まだ早い。 そのままベッドに押し倒し、おとなしくなるのを待つ。 しばらくすると声は出さないようになったが、念のため手は拘束しておく。 身動きが取れない彼女のスカートの中を接写。 そしてシャツのボタンをはずし、胸も確認。 結構胸は大きい。 拘束を外し、彼女を立たせ、じっくり体を堪能する。 胸はやわらかく、とてもいい匂いだ。 勃起したチ〇コをスカートに擦りつける。 声を出さずに抵抗する彼女を見ていると、チ〇コを擦る手を止められず、スカートに発射。 まだまだ時間はある。 少し休憩したら、また勃起してきたので、 彼女に見せつける。 どうやらまだ怯えている様子だったので、彼女の手を借りてチ〇コをいじり、顔や髪にもチ〇コを擦りつける。 とても嫌がったので、無理やり口にチ〇コをねじ込む。 何度も口からはなしてしまうが、またねじ込む。 彼女の口の中は温かく気持ち良かったので、腰を振るのをやめられず、また出してしまった。 また少し休憩。 (Chapter.03) 彼女とベッドで添い寝。 シャツのボタンを外し胸を確認。 やはり胸が大きい。 揉み心地も良く、乳首も綺麗だ。 そのまま下も堪能。 股間は汗ばんでおりとてもいい匂いがする。 彼女にキス、顔をベロベロと舐めまわし、唾液でベチャベチャにしました。 勃起したチ〇コを彼女の大きな胸に挟みパイズリ。 興奮を抑えられずチ〇コを挿入。 彼女は「やめてください」と抵抗したが、マ〇コはしっかり濡れていたようで、すんなり挿入できた。 しばらく動いていると彼女がまた拒否してきたので、今度はバックから挿入。 後ろから突く度に感じる尻の感触、膣の締まり、ゆさゆさと揺れる大きな胸を堪能します。 フィニッシュは正常位でもちろん中出し。 興奮しすぎてチ〇コを抜いた後も射精していました。 時刻はもう深夜。 彼女はよほど疲れたのか、こういう状況でも下着のまま布団をかぶり寝息をたてている。 布団をはがすと目を覚ました。 またフェラをお願いすると、最初は嫌がったものの、次第に自分からフェラしてくれるようになった。 彼女のブラをはずし、胸をチ〇コでグリグリと押しつける。 柔らかく弾力がある。 そのままパイズリ。 彼女のパンツを脱がせ促すと、自らチ〇コに腰を下ろし騎乗位で挿入。 そして背面騎乗位からのバック。 もう抵抗する様子も無さそうなので、しっかりクンニし、側位で挿入。 最後は正常位から顔射でフィニッシュ。 あれだけ出したのに、最後は再び大量に出ました。
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スーツ女子ストーキング記録#07 ◆広告営業職◆A.Eさん◆東※沢住み

(Chapter.01) 今回は東※※駅近く在住、広告営業職の女性が獲物。 駅でグレーのスーツに紺のコートの美女を発見。 近づいてみるとなんと黒ストッキングじゃないですか! 即決で尾行開始です。 電車が来るまでベンチに座っている彼女を遠目から撮影。 黒ストッキングからうっすら肌が透ける感じ、良いデニールです。 隣に座り、足を近くでも撮る。 マスクを外してメイク直し。 顔も良い!大当たりです! 彼女が立ち上がり乗車位置へ。 すぐに後ろについて下からスカート中を盗撮。 黒ストッキングから透けるパンティ。 これはエロい!良い感じに撮れてました。 2日目。 この日は会社帰りの尾行狙い。 16時あたりから駅で待つ。 数時間後、彼女が到着。 昨日とは違う黒スーツに白のダウン姿。 直ぐに尾行開始して彼女と一緒のエレベーターに乗り込む。 他に人もいないのでがっつりスカート中を盗撮。 今日は生足。これもまた大好物です。 ばっちりピンクのパンツまで撮れました。 昨日と同じようにベンチに座って電車を待つ彼女。 正面側からスカートの中を狙います。 その後立って電車を待っている間も、ずっと下から盗撮。 スカートの中が無防備で興奮しますね。 電車に乗って数駅移動。 自宅までしっかり尾行し、彼女のマンションまでたどりつけました。 3階の3※※室。 しかしここは焦らず確実に。 3日目。 朝、彼女が出勤するのを確認。 オートロックを抜けて彼女の部屋に侵入。 さっきまで朝食を食べていたのか、まだ、うっすらコーヒーの良い香りがする。 ベッド近くで部屋着を発見。 まだ温かいぞ! しっかり部屋着で深呼吸してチ〇コはすでにビンビンです。 しばらく部屋を物色。 会社の資料などがよくまとめられている。 カメラを調整し、彼女が帰るまで隠れる。 夕方ごろ彼女が帰宅。 上着を脱いでスーツのままベッドへ。 「ふぅ~」とため息をついてお疲れの様子。 しばらくしてスーツを脱ぐ。 黒のスーツと青のシャツを脱ぐと中には黒のインナーシャツ。 下着は白のブラにピンクのパンツ。 上下が揃ってないですが、まさか見られているとは知らないので仕方ない。 そのままシャワーへ。 シャワー後、タオル姿で部屋に戻り下着をつける。 今度はちゃんと上下揃った薄紫の下着です。 その上から部屋着を着てしばらくダラダラ。 (Chapter.02) ベランダに隠れていたのだが、もうそろそろ限界だったので、彼女がトイレに行った隙に部屋に侵入。 戻った彼女を後ろから押え、静かにしてもらいます。 多少時間はかかってしまったが、何とか静かになってくれました。 ベッドの上でじっと座ったままの彼女。 こちらが動くと一瞬こちらを見ますが、カメラを近づけても全然こちらを見てくれません。 彼女に近づき軽く胸を揉んでみても、声は出さないが、手で拒否される。 服を脱がそうとしても、ガードが強く、すぐに元に戻してしまう。 仕方がないので、カメラを置いて無理やりキス。 嫌がっている顔もまた可愛くてチ〇コもビンビン。 彼女の服、手、顔にチ〇コを擦りつけ、口が開いた瞬間にチ〇コを入れて。 最初は押えていないと続けてくれなかったが、だんだん自分から上下してくれるようになった。 彼女の上にまたがり、胸を楽しみながら手コキ、フェラ。 パンツにチ〇コを入れて尻コキ。 お尻がやわらかくて揉み心地最高です。 マ〇コの方に手をやると、パンツに大きなシミが…! アップで撮ろうとするとめちゃめちゃ抵抗されます。 嫌がっているが本当は感じちゃってる典型的なムッツリタイプ。 後ろから彼女の手と足をおさえてマ〇コをいじる。 「やめて…」と言いながらも、いじるとシミがどんどん広がってくる。 喘ぐのを我慢して「うっ…」と声が漏れる。 パンツをずらして直接触ると、クリも硬くなり、中もグチュグチュ音がでるほど濡れ濡れ。 マ〇コをいじるのをやめると、何も言わなくても彼女からチ〇コを咥えてくれる。 乳首を出して乳首舐め手コキ。 これがかなり気持ちいい。 そのまま流れでマ〇コに入れようとすると、「それだけは…」とかまだいっているが、マ〇コの方は正直なので、すんなり挿入できました。 腰を動かすと、必死に喘ぐのを我慢して、また「うっ、うっ…」と声がでてしまうのが興奮します。 しばらく正常位を続け、一度抜いて彼女に上に乗ってもらいます。 彼女の服とブラをとり、騎乗位で挿入。 乳首を舐めながら腰を動かしてくれます。 下から突き上げると、こちらに身をあずけてキス。 体位を変えようと一度チ〇コを抜くと、何故か拒否してきましたが、お構いなしに側位でそのまま挿入。 次は立たせてバック。 尻がぷりっとやわらかくて気持ちい。 パンパンと後ろから激し突いていると、顔を歪めて感じちゃってます。 一度抜いて彼女の顔を乳首の方にもっていくと、自分からベロベロ乳首を舐めて、空いている手で乳首とチ〇コをいじってくれます。 手マンをするとすでにびちゃびちゃ。 さらにいじると愛液が太ももまで垂れてきました。 ベッドにもどり側位で再び挿入。 やはり必死で行くのを我慢している様子ですが、声が漏れちゃってます。 正常位に戻り中に出すと伝えると、「いやっ…!」とギャーギャー騒ぎ出したので、そのまま生中出ししてやりました。 (Chapter.03) 少し休憩してベッドに戻ると、彼女は布団をかぶって寝ていたので、添い寝して少し胸揉み。 彼女のお尻にチ〇コ擦りつけ。 胸もお尻も柔らかくて最高です。 良い感じに勃起してきたので、壁際でフェラ。 無理やりねじ込んでも歯を立てずに奥まで咥えてくれます。 次は乳首舐め手コキ。 舌をチロチロ動かしてくれます。 最後は手コキで彼女のお腹にぶっかけ。 出した瞬間「きゃっ!」と声が出てかわいいです。 2発目だけど大量に濃いのが出ました。 もったいないのでザーメンは口と体にしっかり塗り込んでおきました。