スーツ女子ストーキング記録

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スーツ女子ストーキング記録#03 ◆ネット系営業◆S.Yちゃん◆東高※寺駅住み

(Chapter.01) 前から気になっていた可愛いスーツ女子を尾行しました。 20代前半、都内K駅近くのネットの営業系の会社に勤めています。 行動パターンはすでにリサーチ済み。 平日のこの時間はいつも大きめの公園を通って移動するので、公園出口で待ちます。 いつもの時間よりは少し遅かったが、予定通り彼女が来たので尾行を開始。 少し歩いて駅まで移動。 運よく駅のエレベーターで二人っきりになれたので、スカートの中を盗撮しました。 駅のホームでベンチに座ったので近くまで移動。 スマホを鏡がわりに髪をなおしている。 スマホをいじっている時は少し笑顔になったりして見ていて楽しい。 彼女が足を組んで座っていたので、カメラ位置を調節し、足を近くで撮影。 今日は珍しく生足。 足を組み替える時にスリスリと肌が擦れる音が聞こえる。 電車が到着し、乗り込む。 彼女の正面に座り、スカートの中を盗撮。 何駅か乗って下車。 駅の階段を上る時、黒いスカートにお尻のラインが出てエロい。 駅を出てコンビニに入る。 近くに人がいないタイミングでカメラを近づけ、パンツの色がわかるぐらい、しっかり盗撮できました。 コンビニを出て横断歩道を渡ると彼女のマンション。 4階の角部屋の4※※号室が彼女の部屋です。 比較的入りやすかったので、昨日の夜、彼女が外出したタイミングで部屋に何個かカメラを仕掛けておきました。 これでいつでも外から部屋の中を確認できます。 彼女は帰ってきてから着替えもせずに、ベットの上でスマホをいじりながらダラダラしています。 30分ぐらいしてようやく着替え。 シャツとスカートを脱ぎ下着姿になり、シャワールームに移動。 洗面台の下に置いたカメラに切り替え。 下着を脱ぎ全裸になる。 胸は少し小振りの美乳。 股間の陰毛までばっちり撮影できました。 もちろんシャワールームの中にもカメラを設置済み。 最初軽くシャワーで体の汗を流していたが、途中で股を開き股間を入念に洗っていた。 何度も洗っていたのでよほど気になっていたのだろう。 彼女がシャワーを浴びている隙に私も彼女の部屋に入り、映像を確認しながらベッドルームで彼女を待ちます。 彼女はシャワーを終え、部屋着に着替え。 (Chapter.02) その後すぐにベッドルームに入ってきたので、素早く口を押え、静かにしてもらいます。 最初は抵抗しようとしたので、こちらもしっかり対応しました。 しばらくして、彼女は大きい声を出さなくなりましたが、ベッドの上で布団をかぶったまま、じっとしています。 布団の隙間からカメラを入れて、パンツを近くで撮ったりしましたが、彼女は無言でまた布団をかぶります。 ずっとそのままなので、こちらも優しく歩み寄ろうとしましたが、下を向いて体育座りのまま動きません。 その間、私のチ〇コは勃起しっぱなしだったので、そんな彼女を見ながらシコりました。 彼女のスベスベな生足に擦りつけたりもしました。 彼女は恥ずかしがり屋なのか、私の勃起したチ〇コを見てくれません。 顔に近づけても、すぐに顔をそむけてしまいます。 彼女の手を借りて手コキをしてもらおうかと思いましたが、すぐに手を放してしまい、なかなか上手くいきません。 仕方がないので彼女の近くで自分でシコりましました。 彼女からはボディーソープの良い香りがして、興奮し、そのまま発射してしまいました。 彼女の部屋着の肩あたりにべっとりと精子がかかりました。 興奮を抑えるため、部屋に鍵をかけてシャワーを浴びます。 部屋に戻ると彼女は布団をかぶって寝ていたので、私も一緒に布団に入りましたが、彼女は逃げてしまいました。 部屋の端でうずくまる彼女を立たせ、ブラジャーをずらし、乳首を確認。 ピンク色のとてもきれいな乳首をしています。 パンツを引っ張りくい込ませると、ぷりっと丸みのあるお尻が強調されてとてもエロい。 また勃起してきたので、部屋着を脱がせて下着姿になった彼女のお尻やお腹にチ〇コを擦りつけます。 すぐ近くにさっきまで着ていた白シャツと黒スカートが置いてあったので、また着てもらいました。 外では撮影できなかったシャツから透けるブラジャーや、スカートの中まで、人目を気にせず堪能します。 1日着ていたシャツからはほんのり汗のいい匂いがして、またチ〇コを擦ってしまいます。 彼女の髪に擦りつけると我慢汁がついてしまいました。 その後、彼女の口にチ〇コを無理やりねじ込んでフェラをしてもらいます。 自分からは動いてくれませんが、チ〇コを入れて腰を動かすと、ちゃんと歯を立てずに咥えてくれてとても気持ちいい。 そのまま止まらず、口の中に大量に発射してしまいました。 (Chapter.03) 何度発射しても勃起がおさまらない。 また彼女を見ながら手を動かしてしまう。 彼女の手や口にチ〇コを擦りつけたりしたが、やはり彼女からは動いてくれそうもない。 仕方がないのでパンツを脱がせ、彼女のマ〇コを指でいじる。 指を入れて動かすと「あっ、あっ」と小さく声が出る。 マ〇コもしっかり濡れてきたところでチ〇コを挿入。 正常位の体勢で腰を動かすと、小さな声で喘ぎ声を漏らす。 乳首を舐めると膣がぐっと締まり、腰を動かすスピードを上げると、次第に彼女の喘ぎ声も大きくなった。 なんだかんだで彼女も感じてくれているようだ。 彼女の体を動かし、バックの体勢に。 さほど抵抗せずに尻を向けて、ピンとつま先を伸ばしチ〇コを受け入れる体勢になった。 後ろからゆっくりと挿入すると、「あぁ、うっ」と彼女から声が出る。 バックで腰を動かす。 突くたびに彼女は「あっ、あっ」と自然と声を出して感じる。 立ちバック、側位と体位を変え、最後は正常位でお腹に発射。 発射した後もまだ出そうだったので、また挿入して中にも発射しました。 SEXの後全裸で布団をかぶり寝ている彼女。 布団に潜り込み、乳首をいじるとビクンと反応する。 乳首をいじられるのが好きなようだ。 興奮を抑えられず乳首に吸い付く。 もうほとんど抵抗は無く、キスをしたら口を開けてくれて、チ〇コ出すと自ら手コキをしてくれるまでになった。 フェラするようにお願いすると、ゆっくりフェラをしてくれた。 そして乳首舐め手コキ。 かわいい舌を動かし、優しく乳首を舐めてくれる。 我慢できなくなったので挿入。 正常位の体勢で腰を動かすと、小振りな胸がブルブルと揺れる。 私が仰向けの体勢になると、彼女は何も言わなくても私の上に乗り、チ〇コを挿入する。 彼女は騎乗位で自ら腰を動かす。 腰のグラインドがとてもエロい。 次第に彼女の動きは速くなる。 私が服をめくって乳首を出すと、積極的に乳首を舐めてくれる。 私も下から腰を動かすと、彼女はさっきよりも高い声で喘いだ。 今度は背面騎乗。 丸みを帯びた尻がペチペチと音を立て上下に揺れる。 彼女も自ら腰を動かしてくれる。 最後は正常位でたっぷり中出し。 ピンク色の割れ目からはドロリと白い精子が溢れる。
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スーツ女子ストーキング記録#02 ◆デザイン事務所◆K.Yちゃん◆神※駅住み

(Chapter.01) 今回は都内I線S駅在住、デザイン事務所に勤めている20代女性です。 自宅はすでに特定済み。 両親と一緒に実家暮らし。 朝から家の前で待って、彼女が出てくるのを待ちます。 朝9時ごろ、いつもの時間通り彼女が出てきたので尾行開始。 最寄りのK線S駅に入ります。 今日は紺のジャケット、薄青のシャツ、グレーのスカート。 彼女は顔立ちがはっきりしていて、とても美人。 どこか知的な雰囲気がして、とてもそそられます。 電車を待つ間、彼女がベンチに座ったので、私も隣に座ります。 横顔も美しい。 電車が到着し彼女が立ち上がると、風でスカートがふわっと揺れてパンツを盗撮できました。 電車内では彼女の正面に座り盗撮。 2~3駅乗って下車。 彼女が駅のエレベーターに乗ったので一緒に乗ります。 狭いエレベータで二人っきりなので盗撮し放題。 下からスカートの中を撮影します。 最初は暗かったが、外に到着した瞬間、太陽の光で暗闇からパンツが浮かび上がり、とても美しかったです。 駅を出てからコンビニへ。 買い物をしている彼女の横を通り過ぎながら盗撮。 彼女が立ち止まった隙に、スカートの中までしっかり盗撮できました。 彼女はコンビニを出てから出社。 夕方ごろまで戻ってこないので、彼女の自宅まで戻ります。 両親と一緒に住んでいるが、いつも家の外に止まっている2台の車が昨日から無く、どうやら今は家に誰もいない様子。 安心して家に入ります。 彼女の部屋は階段を上がって左の道路側の部屋。 彼女が帰宅後いつもこの部屋の電気がつく。 カメラを設置後、部屋を物色。 部屋には物があまり無くよく整頓されている。 ベッドの上に寝る時に着ていたらしいTシャツを発見。 まだほんのり温かい気がする。 ボディークリームの良い香りと少しの汗の香り。 クローゼットの中も物色。 服もしっかり整頓されている。 中段の収納ボックスの中に下着を発見。 全体的に白系の物が多い。 今日も白系のパンツをはいていた。 淡い色合いのパンツは柔軟剤の良い香りがします。 パンツの匂いを嗅いでいたら勃起してしまったので、さっきのTシャツも使ってチ〇コを擦ります。 使った後はちゃんと元の場所に戻しておきました。 夜8時ごろ彼女が帰宅。 帰宅後はベッドの上でしばらく携帯をいじった後、着替え。 脱いだシャツやスカートはちゃんとたたむいい子です。 今日の下着は白地に青い花柄の上下。 今日の昼に私のチ〇コを擦りつけた大き目の青いTシャツと、黒のジャージに着替え。 着替えた後はまたベッドの上で携帯をいじり、眠くなったのか電気を消してそのまま就寝。 翌日 洗面台の前で身だしなみを整えている彼女。 今日はグレーのジャケットと白シャツに黒スカート。 昨日とはまた雰囲気が違って良い。 もちろん洗面台の部屋にもカメラを設置済み。 真面目な顔で鏡を見ながら身だしなみを整えているけど、真下のカメラからはスカートの中のパンツがまる見え。 そのギャップがたまりません。 (Chapter.02) いつものように朝9時ごろ家を出る彼女。 今日は尾行せず彼女を見送ります。 まだ両親の車は無く、恐らく今日も彼女一人だろう。 安心して家の中に入り、彼女の部屋で帰りを待ちます。 夜7時ごろ昨日より早く彼女が帰宅。 部屋に入って来たところで後ろから襲います。 口をおさえていてもキャーキャーうるさいので、こちらもムキになってしまいます。 少々時間はかかってしまいましたが、彼女もわかってくれたようで静かになってくれました。 しばらくこの部屋にいてもらいます。 本人を見ながら彼女の布団の匂いを嗅いだりするのは格別です。 彼女が帰ってきてから1時間ほど、まだ何も食べていないから私の夕食を少しわけてあげようとしましたが、なかなか素直に食べてくれません。 食後はベッドに横になり、足で彼女にちょっかいを出しながらチンコを擦ります。 私がチ〇コを出しても、こちらの方を向いてくれません。 無理やり顔を動かそうとしたり、股を開こうとしても抵抗してきます。 次は彼女を立たせ、スカートをめくってみたりしましたが、やはり力を入れて抵抗してきます。 仕方がないので、そのまま彼女を見ながらオナニーをします。 彼女の服にチ〇コを擦りつけたりしているうちに、気持ちよくなってしまい、そのままスカートにぶっかけてしまいました。 私の白いザーメンで汚された、彼女の黒いスカートをしばらく見ていたかったのですが、彼女はすぐにティッシュで拭いてします。 しばらく部屋から出て戻ってみると、疲れたのかスーツ姿のまま彼女はベッドで横になっていました。 寝ている隙に彼女のいろいろな部分を撮ります。 彼女の足の裏なんて初めてみたかもしれない。 少し触れるとすぐに起きてしまいました。 まだ緊張しているのだろうか。 早くチ〇コに慣れてもらおうと思い再びオナニー。 彼女のスベスベな生足にチ〇コを擦りつけたり、彼女の手を借りてチ〇コをしごいてもらったりしました。 彼女はすぐに手をシーツで拭いていて可愛くありません。 髪の毛も使います。 サラサラしていて良い香りのする彼女の髪の毛はとても気持ちいいです。 興奮してしまったので、口を無理やりあけてチ〇コを咥えてもらいます。 まだ早かったのか、すぐにはなしてしまいました。 彼女の股間に顔を埋めながらチンコを擦ります。 やはりどうしてもチ〇コを咥えてほしかったので、彼女の頭を押さえてフェラをしてもらいます。 彼女の熱い鼻息がチ〇コにあたります。 胸をはだけさせて、フェラを続けてもらいます。 吸い付きがすごく気持ちいいです。 気持ち良すぎて腰を動かすのをやめられず、そのまま口の中に発射。 彼女はすぐにザーメンを吐き出そうとしましたが、それを止めて私の手の上に吐き出させます。 私のザーメンと彼女の唾液が混ざり合い、ドエロい液体の完成。 もったいないので彼女の口の中に戻します。 (Chapter.03) はだけたシャツもそのままで、部屋の隅でじっと立っている彼女。 最初よりはだいぶ大人しくなってきたので、彼女の胸元や、スカートの中まで接写。 あまり動かずにいてくれるので、尻に顔を埋めたり、太ももの裏を舐めたりします。 次は正面から抱きつき、彼女の股でチ〇コを擦りながらキスします。 そのままベッドに押し倒し続きを楽しみます。 しばらく彼女のお尻にチ〇コを擦りつけたりしていましたが、もっといろいろしてほしいので、彼女の顔を私の乳首に押し付けてみます。 最初は乳首に唇が当たるくらいでしたが、少しずつ舌を出してくれて乳首を舐めてくれました。 心が通じ合ったようでとてもうれしいです。 彼女の手をチ〇コに持っていくと、自然と手を動かしてくれる。 興奮と感動で我慢汁がたくさん出てしまいました。 これはもうOKの合図。 挿入しようとすると「いやっ…」と声をだしますが、そのままチ〇コを押し込み無事挿入。 しばらく正常位で腰を動かします。 「抜いてっ…」と小さく声を出しますが、顔を見れば感じているのがわかります。 腰を動かしながらキス。 一度チ〇コを抜いて、彼女を立たせます。 立ちの状態で乳首舐め手コキ。 彼女も私の反応を楽しむように乳首を舐めてきます。 こちらもお返しとばかりに立ちバックで応酬。 カメラのアングルも気にしながらバックを続けます。 途中、手マンをしてみるともうマ〇コはもうグチョグチョ。 寝バックで挿入。 体位を変えるとマ〇コがぐっと締まって気持ちいい。 彼女乳首もビンビンに立っています。 また正常位になり挿入。 彼女もとても気持ちよさそうだったので、そのまま中出ししてしまいました。 一旦休憩。 部屋に戻ると、彼女が下着姿で寝ていたので私も添い寝。 横にいるとまた興奮してきたので、胸を揉んだり、キス、色んな所を舐めたりします。 最初に比べると抵抗もだいぶ弱くなりました。 彼女を椅子に座らせ手マンとクンニ。 だんだんと息が荒くなってきます。 私も勃起してきたので、チ〇コを胸に押し付けたりします。 彼女の口にチ〇コを近づけると、ゆっくりですが自発的にフェラしてくれます。 体勢を変えて、ベッドに仰向けになりフェラ。 結構奥まで咥えてくれて気持ちいい。 次は乳首舐め手コキ。 乳首の舐め方や手コキの力加減とか、マジでイってしまいそうになる。 そしてキスしながら彼女のパンツを脱がせ挿入。 正常位で腰を動かす。 彼女に上になってもらい騎乗位の体勢。 彼女のブラをはずして全裸に。 少し小振りなおっぱいが可愛い。 騎乗位で下から腰を突き上げる。 最後は正常に戻り、 膣の一番奥で中出ししてしまいました。 何回も出していたのに最後はマ〇コから溢れるくらい大量に出してしまいました。
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スーツ女子ストーキング記録#01 ◆物流系企業◆H.Nちゃん◆中野富※見町住み

(Chapter.01) 黒のスーツに白のシャツ、スカートは膝上丈、髪型はポニーテール。 顔はまだ見えないが、尾行を開始。 少し追い抜き、顔を確認する。 歳はおそらく20代前半の新卒のような雰囲気。 顔は少しロリ系の童顔。 後ろからしばらく追いかけると、ドラックストアに入店。 何か探している様子で、棚を上から下へゆっくり見ている。 人もあまりいないので、彼女の横に移動し、下から盗撮。 位置を調節し、カメラを近づけると、パンツは白。 スカートが短いうえに、何回もかがんで商品を見るので、後ろから盗撮し放題。 白いパンツが食い込んだ股から、ぷりっとした美尻まで、しっかり押さえました。 完全に無防備な尻にあやうく手を出しそうになりましたが、ここでは我慢します。 もう少し撮りたかったが移動するようで、都内M線の駅に入る。 彼女が駅のホームのベンチに座ったので、少し空けて座る。 足が疲れたのか足を組んで座っているので、横から盗撮。 黒のスカートからすらっと伸びた足、組まれた太もものラインが美しい。 電車が到着し、乗り込む。 そこそこ人が乗っていたので、あまり派手には撮れないが、電車の中でもしっかり盗撮します。 2駅ほどで下車。 会社に戻るのか駅から10分ほど歩く。 しかし入っていったのはマンション。 幸運にもここは自宅のようで、しっかり部屋番号まで特定できた。 少しマンションから離れたところで待機。 彼女が部屋から出たのを見計らって、部屋に侵入します。 カメラをセットし、部屋を物色。 部屋はしっかり整頓されている。 そして彼女が戻るまで暗闇の中、じっと待つ。 (Chapter.02) ドアが開いた。 素早く彼女の背後から抱きつき口をふさぐ。 まだ白シャツと黒スカートのままだ。 このまま最後までいこうかと思ったが、まだ早い。 そのままベッドに押し倒し、おとなしくなるのを待つ。 しばらくすると声は出さないようになったが、念のため手は拘束しておく。 身動きが取れない彼女のスカートの中を接写。 そしてシャツのボタンをはずし、胸も確認。 結構胸は大きい。 拘束を外し、彼女を立たせ、じっくり体を堪能する。 胸はやわらかく、とてもいい匂いだ。 勃起したチ〇コをスカートに擦りつける。 声を出さずに抵抗する彼女を見ていると、チ〇コを擦る手を止められず、スカートに発射。 まだまだ時間はある。 少し休憩したら、また勃起してきたので、 彼女に見せつける。 どうやらまだ怯えている様子だったので、彼女の手を借りてチ〇コをいじり、顔や髪にもチ〇コを擦りつける。 とても嫌がったので、無理やり口にチ〇コをねじ込む。 何度も口からはなしてしまうが、またねじ込む。 彼女の口の中は温かく気持ち良かったので、腰を振るのをやめられず、また出してしまった。 また少し休憩。 (Chapter.03) 彼女とベッドで添い寝。 シャツのボタンを外し胸を確認。 やはり胸が大きい。 揉み心地も良く、乳首も綺麗だ。 そのまま下も堪能。 股間は汗ばんでおりとてもいい匂いがする。 彼女にキス、顔をベロベロと舐めまわし、唾液でベチャベチャにしました。 勃起したチ〇コを彼女の大きな胸に挟みパイズリ。 興奮を抑えられずチ〇コを挿入。 彼女は「やめてください」と抵抗したが、マ〇コはしっかり濡れていたようで、すんなり挿入できた。 しばらく動いていると彼女がまた拒否してきたので、今度はバックから挿入。 後ろから突く度に感じる尻の感触、膣の締まり、ゆさゆさと揺れる大きな胸を堪能します。 フィニッシュは正常位でもちろん中出し。 興奮しすぎてチ〇コを抜いた後も射精していました。 時刻はもう深夜。 彼女はよほど疲れたのか、こういう状況でも下着のまま布団をかぶり寝息をたてている。 布団をはがすと目を覚ました。 またフェラをお願いすると、最初は嫌がったものの、次第に自分からフェラしてくれるようになった。 彼女のブラをはずし、胸をチ〇コでグリグリと押しつける。 柔らかく弾力がある。 そのままパイズリ。 彼女のパンツを脱がせ促すと、自らチ〇コに腰を下ろし騎乗位で挿入。 そして背面騎乗位からのバック。 もう抵抗する様子も無さそうなので、しっかりクンニし、側位で挿入。 最後は正常位から顔射でフィニッシュ。 あれだけ出したのに、最後は再び大量に出ました。
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スーツ女子ストーキング記録#07 ◆広告営業職◆A.Eさん◆東※沢住み

(Chapter.01) 今回は東※※駅近く在住、広告営業職の女性が獲物。 駅でグレーのスーツに紺のコートの美女を発見。 近づいてみるとなんと黒ストッキングじゃないですか! 即決で尾行開始です。 電車が来るまでベンチに座っている彼女を遠目から撮影。 黒ストッキングからうっすら肌が透ける感じ、良いデニールです。 隣に座り、足を近くでも撮る。 マスクを外してメイク直し。 顔も良い!大当たりです! 彼女が立ち上がり乗車位置へ。 すぐに後ろについて下からスカート中を盗撮。 黒ストッキングから透けるパンティ。 これはエロい!良い感じに撮れてました。 2日目。 この日は会社帰りの尾行狙い。 16時あたりから駅で待つ。 数時間後、彼女が到着。 昨日とは違う黒スーツに白のダウン姿。 直ぐに尾行開始して彼女と一緒のエレベーターに乗り込む。 他に人もいないのでがっつりスカート中を盗撮。 今日は生足。これもまた大好物です。 ばっちりピンクのパンツまで撮れました。 昨日と同じようにベンチに座って電車を待つ彼女。 正面側からスカートの中を狙います。 その後立って電車を待っている間も、ずっと下から盗撮。 スカートの中が無防備で興奮しますね。 電車に乗って数駅移動。 自宅までしっかり尾行し、彼女のマンションまでたどりつけました。 3階の3※※室。 しかしここは焦らず確実に。 3日目。 朝、彼女が出勤するのを確認。 オートロックを抜けて彼女の部屋に侵入。 さっきまで朝食を食べていたのか、まだ、うっすらコーヒーの良い香りがする。 ベッド近くで部屋着を発見。 まだ温かいぞ! しっかり部屋着で深呼吸してチ〇コはすでにビンビンです。 しばらく部屋を物色。 会社の資料などがよくまとめられている。 カメラを調整し、彼女が帰るまで隠れる。 夕方ごろ彼女が帰宅。 上着を脱いでスーツのままベッドへ。 「ふぅ~」とため息をついてお疲れの様子。 しばらくしてスーツを脱ぐ。 黒のスーツと青のシャツを脱ぐと中には黒のインナーシャツ。 下着は白のブラにピンクのパンツ。 上下が揃ってないですが、まさか見られているとは知らないので仕方ない。 そのままシャワーへ。 シャワー後、タオル姿で部屋に戻り下着をつける。 今度はちゃんと上下揃った薄紫の下着です。 その上から部屋着を着てしばらくダラダラ。 (Chapter.02) ベランダに隠れていたのだが、もうそろそろ限界だったので、彼女がトイレに行った隙に部屋に侵入。 戻った彼女を後ろから押え、静かにしてもらいます。 多少時間はかかってしまったが、何とか静かになってくれました。 ベッドの上でじっと座ったままの彼女。 こちらが動くと一瞬こちらを見ますが、カメラを近づけても全然こちらを見てくれません。 彼女に近づき軽く胸を揉んでみても、声は出さないが、手で拒否される。 服を脱がそうとしても、ガードが強く、すぐに元に戻してしまう。 仕方がないので、カメラを置いて無理やりキス。 嫌がっている顔もまた可愛くてチ〇コもビンビン。 彼女の服、手、顔にチ〇コを擦りつけ、口が開いた瞬間にチ〇コを入れて。 最初は押えていないと続けてくれなかったが、だんだん自分から上下してくれるようになった。 彼女の上にまたがり、胸を楽しみながら手コキ、フェラ。 パンツにチ〇コを入れて尻コキ。 お尻がやわらかくて揉み心地最高です。 マ〇コの方に手をやると、パンツに大きなシミが…! アップで撮ろうとするとめちゃめちゃ抵抗されます。 嫌がっているが本当は感じちゃってる典型的なムッツリタイプ。 後ろから彼女の手と足をおさえてマ〇コをいじる。 「やめて…」と言いながらも、いじるとシミがどんどん広がってくる。 喘ぐのを我慢して「うっ…」と声が漏れる。 パンツをずらして直接触ると、クリも硬くなり、中もグチュグチュ音がでるほど濡れ濡れ。 マ〇コをいじるのをやめると、何も言わなくても彼女からチ〇コを咥えてくれる。 乳首を出して乳首舐め手コキ。 これがかなり気持ちいい。 そのまま流れでマ〇コに入れようとすると、「それだけは…」とかまだいっているが、マ〇コの方は正直なので、すんなり挿入できました。 腰を動かすと、必死に喘ぐのを我慢して、また「うっ、うっ…」と声がでてしまうのが興奮します。 しばらく正常位を続け、一度抜いて彼女に上に乗ってもらいます。 彼女の服とブラをとり、騎乗位で挿入。 乳首を舐めながら腰を動かしてくれます。 下から突き上げると、こちらに身をあずけてキス。 体位を変えようと一度チ〇コを抜くと、何故か拒否してきましたが、お構いなしに側位でそのまま挿入。 次は立たせてバック。 尻がぷりっとやわらかくて気持ちい。 パンパンと後ろから激し突いていると、顔を歪めて感じちゃってます。 一度抜いて彼女の顔を乳首の方にもっていくと、自分からベロベロ乳首を舐めて、空いている手で乳首とチ〇コをいじってくれます。 手マンをするとすでにびちゃびちゃ。 さらにいじると愛液が太ももまで垂れてきました。 ベッドにもどり側位で再び挿入。 やはり必死で行くのを我慢している様子ですが、声が漏れちゃってます。 正常位に戻り中に出すと伝えると、「いやっ…!」とギャーギャー騒ぎ出したので、そのまま生中出ししてやりました。 (Chapter.03) 少し休憩してベッドに戻ると、彼女は布団をかぶって寝ていたので、添い寝して少し胸揉み。 彼女のお尻にチ〇コ擦りつけ。 胸もお尻も柔らかくて最高です。 良い感じに勃起してきたので、壁際でフェラ。 無理やりねじ込んでも歯を立てずに奥まで咥えてくれます。 次は乳首舐め手コキ。 舌をチロチロ動かしてくれます。 最後は手コキで彼女のお腹にぶっかけ。 出した瞬間「きゃっ!」と声が出てかわいいです。 2発目だけど大量に濃いのが出ました。 もったいないのでザーメンは口と体にしっかり塗り込んでおきました。
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スーツ女子ストーキング記録#04 ◆派遣会社事務◆A.Sちゃん◆高※寺住み

(Chapter.01)今回は都内K駅在住の黒髪ロングの可愛いOLさんを狙います。 日課の駅パトロール中にたまたま見つけたので、その日のうちに尾行して家まで特定できました。 平日月~金曜、彼女は9時前ごろ家を出ます。 今日は黒いジャケットとスカートに薄青のシャツ。 膝上丈のスカートは丸いお尻のラインが出ていてとても良い。 並走して顔もしっかり撮る。 黒髪ロング、目がぱっちりしていて印象的。 間違いなく可愛い。 M線H駅まで20分ほど。結構歩く。 駅に到着。 ヒールのコツコツという音が心地いい。 駅のベンチに座りマスクを装着。 しかしマスクをしていても可愛いのがはっきりわかる。 彼女の隣に座り下から盗撮。 今日は生足。 太ももの裏をじっくり押える。 そして彼女が立って電車を待っている間にカメラを下にいれ、お尻の下のライン、白いパンツまで盗撮できた。 電車が到着。 社内では正面に座り、スカート内の三角ゾーンを狙いました。 4駅ほどで下車。 出社前にコンビニに入る。 物を選んでいる時は盗撮しやすくてありがたい。 コンビニを出て会社が入っているビルへ。 仕事が終わるのは19時ごろなので、私は彼女の自宅に引き返します。 オートロック式の4階建てマンション、2階の2※※号室。 オートロックでも特に問題はありません。 部屋に侵入。 結構広くて家賃高そうな物件。 親と同居していたのか? ここ数日観察しているが出入りは彼女だけ。 家の中も確認したが今は一人で住んでいるようだ。 カメラを何個か設置。 今日はいつもより遅い20時ごろ帰宅。 ジャケットを脱いでベッドのうえでダラダラしている。 しばらくして部屋着に着替えて誰かと電話。 男か?遊びに行く予定を話している。 気に入らない。 電話が終わって風呂へ。 もちろん風呂場にも数個カメラを設置済み。 下からのベスポジで服を脱ぎ全裸までしっかり撮影。 ロリ系の顔に少し控えめな胸、ぷりっと丸いお尻。 まさに全てが理想的。最高です。 今日はシャワーだけで終了。 部屋に戻り電気を消して就寝。 (Chapter.02) 彼女が寝たのを確認して私も部屋に入ります。 シーンとした暗闇の中、彼女の寝顔を撮影。 起こさないように気をつけていたが、布団をどかそうとした時に目を覚ましてしまい、ギャーギャーと騒ぎはじめた。 それはそれで興奮するのだが、後々面倒なのでおとなしくしてもらいます。 少し怒ってしまいましたが、静かにしてくれるようになりました。 彼女はずっとベッドの上でじっとしているので、服をめくって下着と乳首確認。 「いやっ…!」と少し抵抗はするが、声まで可愛いのでそれもまた良いです。 勃起してきたのでチ〇コをシコります。 彼女は嫌がってこちらを見てくれません。 しかたないので彼女の長くて綺麗な黒髪を使って髪コキ。 サラサラした髪の毛の感触、嫌がる彼女の可愛い顔。 髪コキは最高です。 危うく暴発しそうになりましたが、せっかくなので彼女の手を借りて手コキ。 そして口にチ〇コ入れてフェラ。 嫌がってすぐに離そうとするので、顔をチ〇コに押し付けます。 抵抗する彼女のハァハァした息がチ〇コにあたりとても良いです。 興奮してきたので、下を脱がせてお尻にチ〇コを擦りつけます。 スベスベした綺麗な肌、お尻の揉み心地、最高です。 次は彼女の股間に顔を埋めます。 シャワー終わりのとてもいい香り。 そして彼女にキス。 こちらから舌をねじ込み口をこじ開けます。 我慢できなくなったのでそのまま生でチ〇コを挿入。 最初は少しきつかったが正常位で腰を動かしていると、次第に我慢汁と愛液が潤滑油となり非常に気持ちいい。 体位をかえて側位。 服を脱がせて下着だけに。 脇を舐めたりします。 一度チ〇コを抜いてキス手コキ。 すぐに終わらせたらもったいない。 寝バックで挿入。 マ〇コがギュッと締まって最高です。 下着も脱がせてクンニ。 下の毛が薄くて股間までスベスベ。 ベロベロとマ〇コ全体を舐めます。 そして正常位で挿入。 中に出そうとすると「いやっ!」と可愛い声で抵抗したので、思わず中出ししてしまいました。 チ〇コを抜くとピンク色の割れ目から、白いザーメンが流れ出してめちゃめちゃエロい。 まだ夜は長い。 もっといっぱい楽しみたい。 (Chapter.03) 彼女と一緒の布団に入り少し休憩。 もっと恋人みたいにイチャイチャもしてみたい。 しかし胸を揉んだりキスをしても、彼女は嫌がって乗ってくれません。 ここは趣向を変えてスーツに着替えてもらう事にしました。 今日着ていた青いシャツに黒スカート。 ノーパンノーブラなので、シャツの上からだと胸の感触が違ってとても良いです。 彼女も気持ち良かったのか、シャツの上からでも硬くなった乳首がわかります。 勃起してきたので再び彼女の髪で髪コキ。 ずっと見てきたこの格好でするのは格別。 我慢汁がべっとりついてしまいました。 いい感じになってきたので、彼女の口にチ〇コを入れてフェラ。 やっぱりすぐに離してしまうので、壁に押し付けて腰を振る。 チ〇コを抜いて彼女を立たせる。 シャツの前を空けて乳首をいじりスカートにチンコを擦りつける。 発射したくなったので、座りこんだ彼女のシャツにぶっかけてしまいました。 いつも着ているシャツを自分のザーメンで汚すのはいいものです。 まだまだ勃起がおさまらないので、汚れた服を脱がせて全裸になってもらいベッドへ。 彼女に乳首を舐めてもらいながら手コキ。 顔をチ〇コに持っていくと自分からフェラしてくれました。 頭を前後に動かしてくれてとても嬉しいです。 あまりに気持ち良かったので、自分でも腰を動かして口の中に発射しました。 ザーメンは一度自分の手に出してもらいましたが、もったいないので彼女の口の中に戻しました。 少し休憩。 まだまだヤリ足りないので、布団の中でフェラをしてもらいました。 唾液でべとべとになったチ〇コを彼女の乳首に擦りつけます。 少し促すと彼女自らチ〇コ手に持ち自分のチ〇コに擦りつけてくれます。 しつけられた賢いペットのようでとても可愛いです。 次は彼女のマ〇コをいじりながら手コキをしてもらいます。 良い感じに濡れてきたので、上に乗ってもらい素股。 熱くヌメヌメしたマ〇コの感触が気持ちいい。 そのまま騎乗位で挿入。 こちらが動かさなくても腰を上下に動かしてくれる。 もう感じているようで小さく声も漏れるようになった。 そして挿入したまま乳首舐め。 彼女も興奮してきたようで腰の動きが激しくなってきた。 パンパンといやらしい音が部屋中に響く。 カメラの位置を変えて別アングルからも。 彼女の丸いお尻が激しく上下してとてもいい画です。 かなり気持ち良かったのでこちらも下から腰を突き上げると、さっきよりも大きな声を出しながら感じてくれました。 体位を変えて正常位、立ちバック。 立ちバックは下からのアングルで撮ったので、感じちゃってる彼女の表情までバッチリ押えられてます。 ベッドに戻り対座位。 最後は正常位で膣奥に発射してあげました。 また生中出ししてしまったけど彼女も感じてくれていたからOKでしょう。 最高だったのでしばらくは彼女で楽しめそうです。
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スーツ女子ストーキング記録#05 ◆Webデザイン事務所◆H.Rさん◆代々木※原住み

(Chapter.01) 今回は都内Y駅近く在住、WEBデザイン事務所勤務の女性を尾行しました。 駅でロングヘアーに黒のスーツの良さげな女性を発見。 急いでカメラを起動し尾行開始です。 身長は160センチぐらい。 スラっとしていてスタイルは抜群。 彼女の前に行き顔を確認。 マスクをしていてもわかる、ぱっちり二重の圧倒的美人! これは大当たり。 興奮しすぎて一瞬カメラが見つかりそうになってしまった…。 その後エスカレーターで、彼女の下から盗撮を狙ってみたが、膝丈のスカートで見えそうで見えない…! 階段を降りる時にちらりと見える太もものラインが美しい。 ●宿駅から電車に乗り込む。 運よく彼女の向かいの席が空いていたので着席。 正面からスカートの中を狙います。 しっかりスカート中のデルタを撮影。 少し暗いがパンツを確認できました。 足がすごく綺麗で、組んだ足にしばらく見とれてしまいました。 途中マスクを外していたが、良し良し!やっぱりめちゃめちゃ美人! 電車の中は人も少なかったので、結構盗撮できました。 数駅ほどで下車。 駅のエスカレーターでも再度盗撮。 今度はバレないように、スカートの中にカメラを入れて盗撮成功。 お尻のドアップも撮影できて大満足。 駅を出てコンビニに立ち寄り。 下の方を見ている時に前屈姿勢になってくれるので、後ろから狙い放題。 グッとお尻を上げてパンツ丸見え。 なんともエロいです。 コンビニを出て彼女の自宅まで尾行。 3階建てのマンション。 彼女の部屋は1階奥の1※※号室。 裏手のベランダを見ると窓が開けっ放し。 とても不用心ですがありがたいです。 少し窓を開けて部屋の中を盗撮。 ちょうど彼女が着替えるところに間に合ってよかった。 黒のジャケットとスカート、シャツを脱いで下着に 。 スーツ姿の時もスタイル良いとは思っていたが、下着だけになると、よりスタイルの良さがわかる。胸はDぐらい、ウエストはくびれていて、お尻も丸みがあって良い。 下着の上からシャツとススウェットの部屋着に着替え、しばらくベッドでダラダラした後シャワーへ。 その隙に部屋の中に侵入。 カメラを設置してから、彼女のカバンの中を物色します。 手帳を見ると綺麗な字で予定がびっしり。 文字から真面目さが伝わります。 シャワーを終えて部屋で全裸になり、ボディークリームを塗る彼女。 塗り終えてパンツとシャツを着る。 その後も部屋で入念なストレッチ。 撮られているとも知らずに、開脚したり、尻を突き出したりしてくれます。 さらにダンベルを持ちトレーニング。 やっぱりいろいろやってるんですね。 トレーニング後、ベッドの上でお酒を飲みながら友達と長電話。 電話が終わりパジャマに着替え。 電気を消した後もスマホをいじっていたがしばらくして就寝。 (Chapter.02) 彼女が寝たのを見計らって私も部屋の中に入ります。 とても綺麗な寝顔。 少し布団を動かそうとしたら彼女が目を覚ましてしまいました。 これも想定内なので、冷静に手早く静かにしてもらいます。 しばらく泣きっぱなしでしたが、大きい声は出さなかったのでとてもいい子です。 彼女に近づいて近くで撮影。 ボディークリームがいい匂いで興奮します。 パジャマもいいですね。 薄手のツルツルした生地から伝わる体温。 触り心地が最高。 パジャマの上から胸や股間に触れると声が漏れちゃう敏感体質。 彼女の顔をガン見しながら愛撫。 上をめくって美乳を堪能。 後ろから揉んでいるとすぐに乳首は硬くなっていました。 私のチ〇コも硬くなっていたので、怯えている彼女を見ながらシコります。 パジャマや髪にも擦りつけ。 彼女のロングヘア―は髪コキしやすくて最高です。 彼女の手を使って手コキ。 胸を揉みながらシコっていると、興奮してパジャマにぶっかけてしまいました。 濃いのが大量に出てもったいないので、彼女の胸に塗り込んでおきます。 疲れたのでちょっと休憩。 彼女も落ち着いてベッドで寝ていたので、布団の中に潜り込みます。 すぐに起きてしまいましたが、お構いなしにパジャマの中に手を入れ胸揉み。 硬くなった乳首を舐めるとビクビク反応があります。 無理やりキスをすると嫌がりながらも、少し舌を絡ませてくれたりしてエロい。 上着の前を開けて美乳をしっかり堪能。 形の良い美乳は揉み心地も最高です。 パジャマは充分楽しんだので、昼間着ていたシャツとスカートに着替えてもらいます。 やっぱりこれもよく似合っています。 彼女を立たせてじっくり撮影。 黒の膝丈スカートに生足が良い。 堪らずスカートをめくって尻にチ〇コを擦りつけ。 良い感じに勃起してきたので、フェラしてもらおうと彼女の口に持っていきますが、なかなか咥えてくれません。 仕方ないので口が開いた瞬間に無理やりチ〇コをねじ込みます。 頭を押さえて腰振り。 結構奥まで入って気持ちいい。 直ぐに離してしまうが、チ〇コは唾液でドロドロ。 こっちもお返しにとマ〇コに手を伸ばすと、すでにパンツには大きなシミが。 とてもエロくていい子です。 (Chapter.03) パンツの上から指でいじってるだけで、中からじわじわとあふれてきます。 こちらの興奮も最高潮なので、チ〇コを入れようとしたら何故か拒否。 しかし言葉とは裏腹にマ〇コは濡れ濡れ。 パンツをずらしてチ〇コを近づけただけで、すんなり入ってしまいました。 締まりも良くて気持ちいい。 しばらく正常位で楽しみます。 腰を動かしながらキスすると、彼女も求めるように舌を絡ませてきます。 彼女の足を上げて、チ〇コを深く入れて激しく腰を動かすと、さっきとは違った反応で感じまくりです。 パンツを脱がせて側位で挿入。 感じちゃってる彼女の表情までバッチリ撮れてます。 彼女に上に乗ってもらい騎乗位。 口では「やめてください…」と言いながらも、すんなりチ〇コを受け入れて喘ぎまくりです。 彼女を壁際に立たせてバックで挿入。 上から眺める尻は絶景。 腰を動かすとパンパンと良い音が鳴ります。 ベッドの上に戻り、マ〇コに指を入れるとぐっちょぐちょ。 キスするとさっきよりも激しく舌を絡ませてきます。 再度後ろから挿入。 アナルもひくひくなるぐらい感じでます。 最後は正常位でそのまま中に出してしまいました。 溢れて来たので指で中に押し込んでおきました。
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スーツ女子ストーキング記録#06 ◆不動産会社勤務◆A.Nさん◆神※住み

(Chapter.01) 今回は都内S駅在住、不動産会社に勤めている大人な女性を狙ってみました。 駅でビシッとスーツを着こなした大人な女性を見かけるとムラムラしてしまって、ついそのまま家についていってしまいました。 自宅は駅から徒歩数分の閑静な住宅街。 やっぱり良い所に住んでいます。 下見はここまでにしておいて、翌日から尾行撮影スタート。 今日は青と白のストライプのシャツに黒のジャケットとスカート。 その上にベージュのコートを着ています。 駅に到着。 改札を通りエスカレーターへ。 ここですぐ後ろにぴったりついてスカートの中を盗撮。 コートを着ていたので心配したが、しっかり撮影できました。 ホームで電車を待っている間は立って待ってくれていたので、後ろからも盗撮させていただきます。 電車が到着し、乗り込む。 彼女の向かい側の席に座り、正面から盗撮。 組んだ綺麗な足の隙間から見える白いパンツ。 すばらしいです。 数駅先で下車。 駅を出てから少し買い物。 店の中でもガッツリ盗撮を狙います。 この日は肌寒かったので、少し鳥肌の立った生足までバッチリ間近で撮影できました。 彼女は店を出て出社。 お仕事がんばってください。 私も彼女の自宅に戻ってお仕事です。 オートロック完備の良いマンションですが、比較的入りやすいつくり。 特定済みの彼女の部屋の鍵を開けて侵入。 カメラを設置して部屋を物色します。 部屋は広くて掃除もしっかり行き届いています。 意外と派手なパンティも持っているんですね。 彼女は帰ってくる夜までしばらく外で待ちです。 夜9時過ぎに彼女が帰宅。 帰宅後はコートとジャケットを脱いで、ベッドの上でしばらくスマホいじり。 その後、着替えを持ってシャワーへ。 もちろんシャワールームにもカメラを設置済み。 脱いだ服もちゃんとたたんでから置く丁寧さ。 白の下着の上下を脱ぐと、細身で美乳の美しい裸体です。 シャワー中までしっかり撮影できました。 パンツにトレーナーの楽なスタイルで部屋に戻る。 (Chapter.02) ベットの上で就寝前のストレッチ。 パンツ姿のストレッチを見られているなんて思っていないでしょう。 ストレッチの後、下のジャージを履いて、電気を消して就寝。 このタイミングで部屋に侵入します。 ライトをつけて寝顔撮影。 しかし布団に手をかけた瞬間、彼女が目を覚ましてしまった。 バレた瞬間キャーキャー結構大きな声で騒ぎ出す。 声は出さないように念入りに教えます。 15分ほどバタバタと格闘し、ようやく静かになった。 ベットの上で布団にくるまったまま動かないので、近づいて布団をどけようとすると、また声を出す。 いろいろ面倒くさいので、もうチ〇コを出してシコります。 顔に擦りつけたり、彼女の手を使ってシコったりしてみたが、ずっと泣きっぱなし。 仕方がないので一発目は彼女の服にぶっかけました。 子供のように嫌がってカワイイです。 昼間のビシッとしたスーツ姿とのギャップがたまらんです。 お肌に良いかもしれないので足先まで精子を塗り込んであげました。 まだまだ楽しみたいので、今度は後ろから抱きつき生乳を揉みます。 やわらかく形のいい美乳。 興奮しているのか乳首もだんだん固くなってきた。 もう我慢できなくなったので、無理やりキス。 肌が色白でとても綺麗。 精子まみれになった服を脱がせます。 めちゃめちゃ抵抗されましたが、なんとか昼間のシャツとスカートを着てもらいました。 やっぱりこの格好の方が興奮します。 昼間しっかり働いていたからか、汗と香水が混ざった良い香り。 また勃起してきたので、チ〇コを黒のスカートに擦りつけます。 スカートの上から張りのある美尻を、チ〇コで堪能。 我慢汁もダダ漏れです。 フェラしてほしくなったので、チ〇コを口の方にもっていくが、全く口を開けてくれない。 口を開けてくれないので、チ〇コで歯磨きしたり、整ったお顔にチ〇コを擦りつけ。 これはこれでなんとも良い。 しばらく続けていると息が苦しくなってきたのか、口でハァハァ息をしていたので、すかさずチ〇コを入れる。 最初は歯が当たってしまうが、口の中はあったかくて気持ちいい…。 壁を背にした彼女の前に立ち、ガンガン腰を動かしてしまう。 パンツを隠す事も忘れて精一杯フェラしてくれます。 こんなにフェラしてもらったら、マ〇コにも入れたくなったのでベッドに移動。 彼女を押し倒し、チ〇コをパンティの上から擦りつけると、何か察したのか、また子供みたいにギャーギャー泣きだした。 こちらはそんな事はお構いなしに、パンティを少しずらしてマ〇コに挿入。 以外にもすんなり入ってしまった。 気持ちとは裏腹に体は正直のご様子。 めちゃめちゃ締まりが良く、すぐにでもイってしまうほど気持ちいい。 腰を動かすと、泣いているのか気持ちいいのか分からないが、大きい声を出す。 次は挿入したまま彼女の体を上に持ってきて、下から突き上げる。 別の所に当たって気持ちいいのか、だらしない顔で声を出しはじめた。 チ〇コを入れる事は抵抗されないので、今度はバックから挿入。 突く度に声がアッアッと声が出で、普通に感じちゃってます。 下から彼女の顔を撮ると丸わかりです。 体も少し汗をかいていて、何度も膣内がビクビクなります。 最後は正常位で中出ししちゃいました。 (Chapter.03) しばらく休憩。 彼女は服を脱いで布団で寝ていたので、一緒に入って添い寝してあげます。 肌も綺麗でスベスベでさわり心地最高です。 あまり騒がなくなってきたので、彼女もなんだかんだ楽しんでくれているようだ。 脇や乳首もいっぱい舐めます。 さっき出したのにもう勃起。 せっかくなのでフェラしてもらいます。 フェラはまだなかなかしてくれないが、頭を押し込むとしっかり咥えてくれる。 彼女の後ろ側にもカメラを置いていたので、フェラしながら上下に揺れる下品なアナルまでバッチリ撮れてます。 あまりに気持ちいいので、口の中に一発出してしまいました。 口の中に出した物を確認。 唾液とザーメンが混ざった汁がドロドロと出てきます。 もったいないのでちゃんと彼女の口に戻しておきました。 顔も体もやらしい汁でベタベタです。 私も少し出しすぎたのでここで休憩。 少し外に出でから部屋に戻ると、さすがに疲れたのか彼女はそのままベッドで寝ていました。 布団をどけるとすぐに目を覚ましたので、立ってもらい、下着姿の彼女をじっくり堪能します。 まずは後ろからチ〇コを股に入れて股コキ。 もう騒ぐことなく非常に協力的で、チ〇コに手を持っていくと自分から手コキまでしてくれる。 乳首舐め手コキも、ジュポジュポ音をたてた激しいフェラも、最高に気持ちいい。 キスも積極的になり、口を開けて舌を動かしてくれるようになった。 またも我慢汁がダラダラ出るほど興奮。 彼女の股間も確認すると、すでにしっとりと濡れている。 直接指を入れて動かすと、すぐにネットリした愛液が糸引きます。 彼女も入れたくなったのか、促すと体の上にまたがり、自分からチ〇コを挿入してくれます。 自分から腰を動かし、いやらしく腰振り。 下からガンガン突き上げると、アンアン喘いでくれます。 背面騎乗位も別の所にあたって気持ちいい。 体位を変えてバックから挿入。 突く度に声がデカくなる。 バックが相当好きなようだ。 今度はお互い立ったまま向き合い正面から挿入。 彼女が首の方に手をまわしてきたので、これはと思い、駅弁で突きまくる。 次は立ちバック。 パンパンと音を立てながら激しく突いていると、腰がガクガクなり何度かイっていた。 最初はあんなに嫌がっていた子がこんなに乱れるとは…。 ベッドに戻り、側位。 最後は正常位で奥まで挿入して突きまくり、気持ち良さそうな顔をしていたので顔射しました。 一度発射してから、また発射。 あれだけ出したのに最後が一番出た。 チ〇コで顔にザーメンを塗り込む。 まだまだヤリ足りないので、続きはまた今度に…。
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スーツ女子ストーキング記録#08 ◆保険会社営業◆N.Rさん◆駒※東大前住み

(Chapter.01)今回は駒※※※前駅で見つけた、保険営業NRさんがターゲット いつものように駅で物色中、良さげなスーツの女性を発見したので、尾●開始。 ちょうどエスカレーターで、彼女の後ろのベスポジを確保できたので、早速、スカートの中を。 綺麗な生足にパンツ、最高です。彼女の顔を確認する前にこれは運が良い。 駅のホームに上がり、前から顔を確認。 グレーのジャケットとスカートに白シャツ、その上から黒のコート、マスクをしていてもわかる、かなり色気のある大人な女性。 しかも上着で見えづらいが、けっこう巨乳と見た! ワクワクが止まりません。 ホームに人が少なかったので、怪しまれないように真後ろに付き、彼女の真下を。 スーツに生足、パンツのくい込みから、お尻のラインまでがっつりいただきました。 電車が到着、彼女の正面に座り、スカート中を。 最初は足を閉じていたので見えなかったですが、途中足を組んだ後に少し開いた隙間からジックリ。 2駅ほどで下車。一緒に降りて観察開始。 駅から徒歩10分程、彼女は3階建てのマンションへ。おそらく自宅? しばらく残り、彼女の部屋●号を確認し、この日は終了。 翌日。諸々準備をして朝からマンション前で待機。 1時間ほど待ち、朝8時過ぎに彼女がマンションから出てきた。 今日は黒のジャケットとスカート。スカートのお尻の張りが最高です! 彼女はそのまま駅に向かい、私はマンションに。 マンションは比較的入りやすかったのでおじゃまします。 どうやら引っ越ししたてのようで、廊下とリビングにまだ開けていない段ボールが積まれている。 とりあえず寝室に設置。物はまだ無くすっきりしている。 彼女が帰ってくるまで外で待機します。 昨日より遅い19時ごろ彼女が帰宅。そのままベッドルームで着替え。 スーツを脱ぎ、シャツを脱いで黒のインナーに。このインナーも体のラインが出て結構好きなのだが、何よりも目が行くのは胸!黒のインナーで強調された巨乳がなんとも堪らん! インナーも脱ぎ、薄青の下着姿でシャワーへ。 しばらくしてタオルを巻いてベッドルームに戻り、全裸でボディークリームを塗りはじめる。胸にも入念に塗り込んでいた。柔らかそうで形も乳首も非常にエロい。 パンツを履き、上はブラトップ、その上からフリース素材のパーカーとショートパンツ。昼間のスーツ姿とギャップがありカワイイ系。 ストレッチをして就寝。 (Chapter.02)彼女が寝たのを確認し、開けていた窓から寝室に。 寝ている間にゆっくり記録しようかと思いましたが、我慢できずにそのままベッドへ。。。 少しやり取りして、彼女を分からせます。 ベッドの上で膝をかかえじっとしている彼女。少し触れただけで拒否反応がすごい。カメラを近づけてもすごく嫌がります。 やはり、まずはずっと気になっていた胸を…!服の上からでも伝わる柔らかさと重量感、最高です。 もうチ〇コはフル勃起状態。自然とシコってしまいます。 彼女の髪からとても良い香りがするので、その髪を使って髪コキ。 次は彼女の手を借りて手コキをしてもらおうとしたら、なかなかしてくれないので、こちらから胸揉み、キス、クンニ。 いやいやする彼女を壁際に立たせ、キス、乳首舐め。服をたくし上げて生乳揉み。 あまり彼女が手伝ってくれないので、口にチ〇コをねじ込みます。 最初は歯が当たっていましたが、だんだん気持ちよくなってきました。 乳首舐めも頑張ってもらいます。自分から舌を動かしてくれてエロい。 もう一度手コキをお願いすると、逡巡しながらも手コキしてくれる。 ここで攻守交替して、彼女にも気持ち良くなってもらいます。 マ〇コをいじるとさっきより抵抗が少ない。彼女も気持ち良くなりたいようです。 キスしながら手マンしていると、だんだん濡れてきて糸を引いてきました。 もう指2本もすんなり入り、ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てています。 彼女も声を出すのを必死に我慢しますが、口を押えながらも声が漏れます。 こちらのチ〇コもそろそろ寂しくなってきたので、彼女の胸でパイズリ。両側から柔らかい胸に包まれて暴発寸前。 このまま発射してしまいそうでしたが、そのまま彼女のマ〇コに挿入。 すでに濡れ濡れだったのですんなり正常位で挿入。腰を動かすたびに彼女が声を出すのを我慢していてカワイイ。 次は彼女に上に乗ってもらい騎乗位。下から胸を揉み、乳首を舐めてもらいながら下から突き上げる。 ベッドから移動し後ろから挿入。突くたびに胸がブルンブルンゆれて最高にエロい。 再びベッドに戻り正常位で挿入。イキそうと彼女に伝えると、「中に出さないで!」と必死に言われるが、こちらも我慢できないので、そのまま中出し。 マ〇コに指を入れると、中から精子がドロッと出ます。 少し疲れたので、ベッドで休憩。 (Chapter.03)少し寝たらチ〇コも復活。朝勃ちですでにビンビン。 仕方ないので横で寝ている彼女にまたがり、手コキで手伝ってもらいます。 顔の近くにチ〇コを持っていくと、自分からチ〇コを咥えてくれます。 やっぱりパイズリもしてもらいます。巨乳に包まれてなんとも言えぬ気持ちよさ…! チ〇コもさらに硬くなってきたので、仰向けの状態になりフェラ。まだぎこちないながらも、歯を立てずにゆっくり動いてくれて良い。 次は乳首舐め手コキ。舌の動きがさらにいやらしくなった気がする。 そのまま我慢できずに、胸に大量にぶっかけてしまった。 手に残った精子もしっかり胸に塗り込んでおきました。 精子でヌルヌルになった胸を見ていると、またしたくなってしまいます。 これからもお世話になろうと思います。
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スーツ女子ストーキング記録#09 ◆百貨店勤務◆S.Mさん◆市※谷住み

(Chapter.01)今回はいつものスーツ女子じゃないが、朝、駅でたまたますれ違い、これはと思ったので慌てて... ベージュのニットとスカートに黒のダウンを肩落としで着こなす、スタイル抜群の女性。 社員証を付けているのでこれから出勤のご様子。これも運命なのでこのまま尾●開始。 駅のベンチに座る。足を組んだ時にちらりと見える太もものホクロがエロい。 電車に乗り込み、彼女の向かい側から。なかなかパンツが見えそうで見えない…、だがそれが良い。組んだ生足が最高にそそります。 マスクをずらしてメイクチェック。目元だけでも美人なのはわかっていたが、これはかなりタイプの美人。大当たりだ。 ※宿駅で下車。ホームからのエスカレーターで彼女の下から狙う。後ろからの足、ふくらはぎも美しい。 さらにカメラを近づけ逆さから...白いパンティとお尻の下のラインまでバッチリ押えました。 ※宿駅を出て、すぐ近くの百貨店社員用入口へ。どうやらここで働いているようだ。 出勤後店内を回ってみたが、広すぎて彼女を発見できず…。仕方ないので朝電車に乗った駅に戻り、出口を確認できるファミレスで彼女の帰りを待つ。 夕方ごろ彼女を発見。急いで外に出て、そのまま尾●再開。 駅から徒歩10分ほどのマンション。彼女が乗ったエレベーターは●階で停止。一度外に出て電気がついた部屋を確認。 ●階だったが、向かいのビルの非常階段から渡れそう。かなり危険だったがなんとかベランダへ。 気づかれないように外から部屋の中を。彼女は着替えずテレビに夢中。 しばらくして着替え。上は黒のインナー、下はパンティ。このインナーが胸のラインがはっきり出ていてエロい。すぐに脱いでしまったのがもったいない。 服を着替えて彼女は外出。その隙に... やはり女性の部屋はいい匂いがする。昨日寝る時に着ていたであろうスウェットとパンティ。パンティは戦利品として。 取り込んだままの洗濯物。服や下着、柔軟剤の良い香り。大好物のストッキングもあったのでとりあえずシコっておきます。 彼女がいつ戻ってくるかわからないので、手早く準備。 夜9時ごろ彼女が帰宅。 すぐにシャワーに直行。シャワー後、下着を付けずそのままスウェットを着用。 着替えた後はテレビを見ながらスイーツを食べたり、寝っ転がったり終始ダラダラ。そのまま電気を消して就寝。 (Chapter.02)彼女が寝てから再度部屋へ。 毛布をどけてお尻を楽しもうと思ったら、彼女が目を覚ましてしまった。 相当怯えていた様子だったが、大きい声を出さないでいてくれてよかった。 しばらくおとなしくしていたので、こちらも安心し胸から揉もうとするが、ガードが固い。 腕をどかして胸揉み。ブラをつけていないので胸の柔らかさが、スウェット1枚越しに伝わってくる。 我慢できなくなったので、上着を上げて生乳を揉む。綺麗な乳首で揉み心地も最高。 すでに勃起していた私のチ〇コを出すと目をそらしてしまう。意外とウブなのか...? そんな事はお構いなしに、彼女の手を借りてチ〇コをシコります。 彼女の髪の毛や顔にもチ〇コを擦りつけ。 口にチ〇コを押し当てても口を開けてくれないので、指で口をこじ開けてチ〇コをねじ込みます。 怖いからか噛みついたりもせず、良い感じにフェラしてくれます。 あまりに可愛いのでキス、乳首舐め。 下のスウェットを脱がせて性器を触ってあげようと、パンティに手を伸ばすと湿っている? 確認するとパンティには大きなシミ。ちゃんと感じてくれていた様子。 ならばとこちらもと気合が入る。パンティをずらして指を入れるとすんなり入ってしまいます。 お尻も張りがあって揉み心地最高。パンティにチ〇コを入れて尻に擦りつける。 次は脇。とても綺麗な脇で柔らかそうだったので、脇にチ〇コを挟んで脇コキ。 あまりにも気持ち良いから我慢汁ダラダラ。彼女の顔にチ〇コを擦りつけるとベットリついてしまいました。 もう一度チ〇コをねじ込みフェラ。動きは無いが少し咥えてくれます。 彼女の顔を私の乳首の方へ持っていくと、何か察したのか乳首を舐めながらゆっくり手コキまで。とても良い子です。 もうこれはイケると思いチ〇コをマ〇コの方へ近づけると、何故か「いやっ…」と拒否反応。 当然お構いなしにチ〇コを入れると、マ〇コは濡れ濡れなので挿入はスムーズ。ヌルヌルでめちゃめちゃ気持ち良い。 正常位でしばらく動いた後、横になった彼女の後ろから挿入。 彼女の足を上げていやらしい結合部までしっかり。再び正常位に戻る。 このままだと気持ち良すぎてすぐイってしまいそうだったので、一度チ〇コを抜く。 全裸の彼女を立たせてじっくり。暗い部屋に彼女の白い肌が良く映える。 彼女の正面に立ち乳首を見せると、何も言わずに乳首舐め手コキ。 また入れたくなってきたので、立ちバックで挿入。彼女の腰のくびれ、お尻の丸み、最高です。 下から狙うと、バックで突かれて感じちゃってる彼女の顔が丸見え。 次は自分がソファに座り、彼女に上に乗ってもらいます。 チ〇コを入れると彼女から自発的に動いてくれます。この腰使いがエロくてめちゃくちゃ気持ちいい。 カメラの方を向いてもらい再度挿入。全身が良く見えます。 挿入したまま立って再度立ちバック。つかまる所が無いから床に手をついて、お尻をグーンと上げている姿がまたエロい。 また布団の上に戻り正常位。 さすがにもう我慢できなくなってきたので、イキそうだと伝えると彼女は「やめて…」と嫌がる。 ここまできてそれはないでしょう。当然そのまま生中出しで気持ち良く発射。 発射後のマ〇コを確認。指を入れると中から白いザーメンがドロッと溢れ出ます。 彼女はしばらく放心状態でした。 私も彼女も疲れたので、しばらく寝て休憩。 しかしちょっと休んだらすぐに復活。性欲は素晴らしいです。 横で寝ている彼女の胸を揉みます。彼女も目を覚ましますが、最初ほどは嫌がりません。 向かい合って寝たままキス。 チ〇コはすぐに勃起してしまったので、彼女の上にまたがり、フェラ・乳首にチ〇コ擦りつけ。 次は自分が仰向けに寝る。チ〇コ見せると彼女の方から顔を近づけてくれます。彼女のプルプルした唇が気持ち良い。 そのままフェラ。手でチ〇コを持ちながらしっかりフェラしてくれます。 次は乳首舐め手コキ。ゆっくり動かす舌の動きがいやらしい。 今度は立った状態でフェラ。さっきよりも深く音を立ててくれます。 すぐに出したくなってしまったので、最後は彼女の顔めがけてぶっかけてしまいました。 彼女の綺麗な鼻筋から口元にかけて、ドロドロのザーメンがべっとり。もっと綺麗なお顔になりましたw シャワーを浴びて今日はひとまず終了。またヤリたくなったらすぐに行きます。
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スーツ女子ストーキング記録#10 ◆広告営業職◆M.Hさん◆※袋住み

(Chapter.01)今回は※袋駅近く在住、営業職の女性がターゲット。 高※※場駅での仕事帰りに良さげなスーツ女子とすれ違ったので、すぐに方向転換。w ベージュのロングコートに、黒のジャケットとスカート、中は薄い青色のシャツ。 黒髪を後ろでまとめた髪型に、ピンクのマスク。 信号待ちで前からも確認。今日日、マスクをしていると全員美人に見えてしまう。w 彼女を追●し、そのまま駅まで移動。 駅のエレベーターで二人っきりになれたので、すかさずスカート中を…。 ベージュのストッキング越しに見える白いパンツ。たまりません…! その後エスカレーターでも、彼女の後ろに付いてスカート中を。 ホームでしばらく待って電車に乗る。 運よく車内は空いていたので、彼女の正面のベスポジを確保してスカートの中を狙います。 最初はスカートの中に入れたシャツが邪魔で見えにくかったが、しばらくすると股を開いてくれたので、ばっちり押えられました。 途中マスクをずらしてメイク確認。 これは大当たり!マスクを外すとだいぶ幼い印象。童顔とスーツのギャップが良い感じです。 数駅乗って下車。 駅を出てコンビニ寄ってからマンションへ。オートロック無しでありがたい。 そのまま彼女の部屋を。2階の2※※号室。この日は焦らず保留。 準備を整えて翌日の夕方に彼女の部屋に。 ベッドの上に朝から脱いだままになっている部屋着を発見。 一通り物色し、いくつかカ●ラを仕込みます。 夜、彼女が帰宅。今日は黒のスーツ上下に白シャツ。 しばらくしてスーツを脱ぐ。ワイシャツの下は黒のインナーシャツ。パンストも脱いで下着姿に。 下着のままシャワールームへ移動。もちろんシャワールームにも設置済み。 髪をまとめてシャワーを浴びる。 胸はBぐらい?体は細くてくびれもある。シャワーで濡れたお尻も最高です。 シャワーを出て部屋着に着替え。スウェットにジャージの楽な格好。 その後、電気を消しベッドに入る。テレビを見ながら2時間ほどだらだらして就寝。 (Chapter.02)彼女が寝たのを確認して、再度部屋に。 毎回この時が一番興奮するかもしれない。 気づかれないようにベッドに乗り、彼女の手を掴んだ瞬間、目を覚ましてしまった。 まずは落ち着いて彼女の口をふさいで静かにしてもらいます。しばらくして彼女もおとなしくなってくれました。 彼女はベッドの上で布団に包まりじっとしているので、布団をはがして、少し胸揉み。 胸、お尻、太もも、ふくらはぎ、全部やわらかくて気持ちいい。 彼女の後ろに回って上着をめくり乳首いじり。声は出さないが、乳首をいじるたびに息が漏れる。 すでにチ〇コは勃起しっぱなしなので、彼女にパンツの上から触ってもらう。 パンツから勃起したチ〇コを出すと、目をそむけてしまうので、怯える彼女を見ながらシコる。 彼女のさらさらの黒髪が気持ちよさそうだったので、チ〇コに巻いて髪コキ。 彼女の耳や頭にもチ〇コを擦りつけ。 口にもチ〇コを近づけてみるが、口は塞いだままだったので無理やりチ〇コをねじ込んでフェラ。 奥まで突っ込むと、唾をダラダラ垂らして咳き込んでしまう。苦しそうな顔がたまりません。 もっと苦しそうな顔が見たいので、彼女の顔にまたがりチ〇コを咥えさせ腰を動かす。 チ〇コを抜いて顔や乳首に擦りつけ。 彼女のパンツをずらしてマ〇コを確認すると、中は濡れ濡れ、指もすんなり入ってしまいます。 今度はこちらが仰向けになりフェラ。 彼女の頭を押さえると結構奥まで入るようになりました。さらに奥まで咥えさせ足でロックしても頑張ってフェラしてくれて気持ちいい。 次は立って手コキ。乳首の方へ彼女の顔を持っていくとちゃんと乳首舐めしてくれます。 可愛すぎるのでキスしたら部屋の奥まで逃げてしまった。でも逃げる場所もないので、すぐに捕まえる。 キス、乳首舐め手コキ、彼女にしゃがんでもらいフェラ。 最初は頭を掴んでうごかしていたが、手をはなしても自分から頭を動かしてフェラしてくれる。 もう我慢できなくなってきたので、ベッドに移動しそのまま生でマ〇コに挿入。 しばらく正常位。キスや乳首舐めをしながら腰を動かす。 一度チ〇コを抜いて彼女の服を脱がせて全裸に。 仰向けに寝て彼女に上に乗ってもらい騎乗位。動くように促すと、ぎこちないが頑張って動いてくれる。 こちらも下から腰を突き上げる。パンパンという音と共に彼女のいやらしい喘ぎ声も漏れ始めた。 次は壁際に移動し立ちバック。イクのを必死に我慢する可愛い顔から、突く度に波打つやわらかいお尻まで、上下アングル良い感じに記録。 ベッドに戻り再び挿入。 さすがにもうイキそうになってしまったと伝えると、彼女はとても嫌がりましたが、お構いなしにそのまま中で出しました。 彼女のパイパンマ〇コから溢れるほどでてしまったので、しっかり中に戻しておきました。 (Chapter.03)疲れたのでそのまま彼女とベッドで添い寝。少し休憩したらまたチ〇コも復活。 胸揉みしながらのキスで再び勃起してしまった。 寝ている彼女にまたがりチ〇コを口にいれると、ちゃんと音をたててフェラしてくれます。 チ〇コを抜いて乳首舐め手コキ。 こちらから何も言わなくてもちゃんと乳首舐めてくれて、チラチラこちらを見てくてるのがまた可愛い。 この乳首舐め手コキだけでイキそうになってしまったので、中断してフェラへ。 口と手を使って、ギュポギュポといやらしい音をたてながらのフェラがまたヤバい。 怯えていた最初の頃とは違いエロのスイッチが入ったように、ひたすらフェラしてくれる。 最後は口を開けてもらい、彼女のやわらかい舌に亀頭をあてながら手コキ。 2発目だったが彼女の鼻から口にかけて、ドロドロのザーメンを大量にぶっかけてしまいました。 ぶっかけは彼女も予想外だったようで、すぐにティッシュを探してふいていました。